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モルタル歩道の洗浄実験

(ファインバブル電解水[アルカリ性]/アルカリ性電解水/水道水)


水素水ができるまで


水素水ができるまで

【検証方法】噴霧器を用いて、ファインバブル電解水[アルカリ性]、アル カリ性電解水および水道水を1分間ずつ噴霧した。
ATP値 水道水 アルカリ性電解水 ファインアルカリ性電解水
洗浄前 13753 13019 9755
洗浄後 9359 3048 1871
洗浄率(%) 31.9 76.6 80.8
*ATP検査とは、有機物汚れが持っているATP(アデノシン三リン酸 )の量を指標とした清浄度検査です。数値が高いほど清浄度が低い・汚れていると判断できます。


ファインバブル電解水によるレタスの除菌効果試験

【試験方法】洗浄されたボストンレタスを検体 、P.B.S(リン酸緩衝生理食塩水)で10倍に希釈したものを試験水として『標準寒天培地 混釈法』により一般生菌数を カウントする。
水道水 酸性電解水 ファインバブル酸性電解水
pH7.83/24.3℃ pH3.01/24.6℃ pH3.03/24.6℃
ORP/440mV ORP/1,100mV ORP/1,095mV
  塩素濃度40mg/kg 塩素濃度40mg/kg
【洗浄方法】市販ボストンレタスから無作為に 葉を4枚抽出し検体とする。検体量は約7~10g程度とする。検体をかるく水洗いした後、約50L程度試験水を水張りし たシンクからポンプで吸い上げ、2分間流水洗浄する。洗浄後、軽く水道水で水洗いをする。

試験水処理によるボストンレタス の一般生菌数
(グラフは検査を行った2日間のトータルの平均値)

レタス一般生

菌

【結果】ボストンレタスに付着していた一般生菌数は左記のような減 少がみられた。このことから、ボストンレタスに付着していた一般生菌数の約半分はファインバブル電解水[酸性]によって 除菌されたと考えられる。以上のことから、ファインバブル電解水[酸性]は今後の野菜洗浄において活用が期待できると 考えられる。
cfu:Colony Forming Unitの略称で食品細菌検査における菌量の単位。20cfu/gまたは20cfu/mLとは1gまた は1mL中に菌が20個存在するという事。

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