INTRODUCTION 電解水について
有効性と安全性の根拠/空間噴霧試験

「まずは、キレイに」宣言
有効性と安全性の根拠 -空間噴霧試験
急性吸入毒性試験
動物に吸入した場合の安全性を評価する試験
検体 |
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試験内容 | ラット10匹に対して1時間検体を吸入。その後14日間観察。 | |||||||||
試験結果 | 吸入毒性物として認められなかった。 | |||||||||
検査機関 | 株式会社クリエイティブ・ストラテジー・インク |
亜急性吸入毒性試験
動物に吸入した場合の安全性を評価する試験
検体 |
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試験内容 | ラット10匹に対して、8時間/日で28日間検体を吸入。 肺、肝機能、腎機能への影響を検討。 |
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試験結果 | 肺、肝機能、腎機能への明らかな影響は確認できなかった。 | |||||||||||||||
検査機関 | 島根大学総合科学研究支援センター実験動物部門 |
空間噴霧の影響試験
酸性電解水を噴霧した際の安全性
検体 |
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試験内容 | 空間に噴霧器(プロミスト・噴霧するぞうシリーズ)にて酸性電解水を噴霧。 した際の塩素濃度を噴霧器からの距離で計測。 |
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試験結果 |
有効塩素濃度は噴霧器本体と1m以上離れることにより、労働安全衛⽣法の 定める空気中の塩素濃度基準(0.5ppm)下回るものとなりました。 |
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検査機関 | 社内試験 |