有効性と安全性の根拠/毒性試験

「まずは、キレイに」宣言

有効性と安全性の根拠 -毒性試験

急性経口毒性試験

動物に単回投与した場合の症状の種類、程度および死亡状態等を観察する試験

検体
弱・微酸性電解水
pH 6.2 6.42 3.05 2.8
有効塩素濃度(ml/kg) 29 52 40 63
試験内容 マウス5匹に対して検体を20ml/kg 単回経口投与し、14日間観察を行った。
試験結果 ①②③④ 異常及び死亡例は認められなかった。
検査機関 一般財団法人日本食品分析センター

反復投与毒性試験

動物に反復投与した場合の安全性を評価する試験

検体
  弱酸性電解水 アルカリ性電解水
pH 2.65~2.78 11.54~11.64
有効塩素濃度(ml/kg) 28~51
試験内容 ラット18匹に対して28日間自由摂取させ生態への影響を確認。
試験結果 酸性電解水・アルカリ性電解水共に異常及び死亡例は認められなかった。
検査機関 一般財団法人食品農医薬品安全評価センター

自由摂取における試験

動物に自由摂取させた場合の安全性を評価する試験

検体
  弱酸性電解水 弱酸性電解水 弱酸性電解水 微酸性電解水
pH 2.73~3.07 2.73~2.89 5.51~6.05 6.04~6.36
有効塩素濃度(ml/kg) 40.7~44.2 60.5~64.3 31.3~34.8 51.0~54.2
※一部の電解水は水道水の希釈により有効塩素濃度範囲に調製
試験内容 ラット10匹に対して、28日間自由飲水させ、肝機能、腎機能への影響を検討。
試験結果 肺、肝機能、腎機能への明らかな影響は確認できなかった。
検査機関 島根大学総合科学研究支援センター実験動物部門
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